各企業、多種多様な経営課題・問題に取り組まれています。その課題解決・問題解決にお役立ちするため、
私たちは数多くのサービスを提供しています。グループのメンバーだけでなく、税務・法律など、各分野に
おける国内屈指の専門家チームとのネットワークも活用させていただきます。種類株式を活用した究極の株式財産対策業務や高額退職金の支給による株価の引き下げ業務、高額退職金、役員退職金、株価対策、種類株式、事業承継、M&Aなどのことなら、弊社にお任せください。
「株価が高くて後継者が株を買えない!とお悩みの方へ」
株価を引き下げる有効手段のひとつが、高額退職金の支給です。オーナー経営者に、
数億円単位の退職金を支給するのです。“そんなことをすれば否認される!”という税理士は、
高額退職金の支給を経験したことがない方です。手順を踏まえ、エビデンス(証拠)となる資料を
そろえれば、できるのです。“そんな高額のおカネがありません!”というお悩みも、解決いたします。
“株価が高くて、後継者が株を買えない!”とお悩みの方は、ぜひ、ご検討ください。丁寧に指導し、
国内トップクラスの税務対策専門税理士の協力を得て、税務トラブルを完全回避いたします。
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株式の財産評価額をゼロにする究極の方法を指導いたします!
新会社法制定後、さまざまな種類株式の発行が可能になりました。この方法を
使えば、株式の財産評価額をゼロにできる。そんな究極の株式対策を、
指導いたします。数億円の高額退職金を支給しても、株価は下がらない!という
オーナー企業に、ぜひ、活用をお薦めします。
国内トップクラスの税理士&弁護士の協力を得るからこそできる、究極の株式財産対策です。
詳細情報はこちらから>>
会社を少しでも高く売る方法、あるいは安く買う方法を指導いたします。
最近は、中小企業でもM&Aが珍しくなくなっています。
特に、財務的には優れているけれど、後継者が不在のためお悩みの会社がM&Aをされる
ケースが増えています。会社を売買するときは、当然ながら、会社の値段をつける必要が
ありますが、売る側に立つのか、あるいは買う側に立つのかで、値段に対する思惑は180度
違ってきます。売買価格のアドバイスだけでなく、M&A完了後のトラブルを回避するために、
会社法を遵守した適法な売買手続も指導します。
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彼は本当に信頼できると思っていたのに。裏切られた!
会社の規模にかかわらず、日本全国で、少なくとも毎日1件、どこかの会社で社内不正が
発生しています。現預金の着服、在庫の横流しが不正の代表例です。
不正をされた経営者は犯人を恨めしく思いますが、そもそも不正が発生したのは、
経営者にも原因があります。社内不正は、会社にとっても本人にとっても不幸でしかありません。
「社内から犯罪者を出したくない!」そう思われる経営者は、ぜひ内部監査を検討ください。
ICOでは、独自のチェックリストに基づいた不正監査のノウハウを持っており、
不正を発生させないための仕組みづくりも指導しています。
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■ 経営相談
■ 事業承継対策
■ 財務管理指導 (資金繰り対策および総資産圧縮)
■ 講演・セミナー講師派遣
■ 人材育成プログラム
■ IT化・システム化推進
■ 経営ドック・経営診断
■ 経営計画策定
■ 各種制度づくり
経営には、固有の問題がつきものです。
直面している問題をお伺いし、財務状況を考慮しながら、
指導をさせていただきます。直近三ヶ年の決算資料を事前に
いただきます。財務状況の推移を面積グラフで表し、わかり
やすく説明いたします。
事業のバトンを後継者に託す。
経営トップにとって、最後の大きな課題です。
3年~5年構想で事業継承のプランを描き、
さまざまな課題に向かい合います。
取り組み実績内容
■ 高額退職金を支給して株価を下げる
■ 少人数私募債を活用して自己資本比率を上げる
■ 税・資金負担を最小限にした、後継者への支配権移行を進める
■ 自社に有利なM&Aで、事業譲渡を行なう
財務リスクを最小限に抑えながら、専門家を交え後継者体制への
スムーズな継承をお手伝いいたします。
総資産を圧縮し、財務体質を健全化するポイントはどこか?
■ 在庫削減
■ 借入金圧縮
■ 銀行金利対策
■ 固定資産圧縮
■ 不良資産処理
B/S面積グラフで現状を「見える化」して課題を絞り込み、
財務体質の改善を進めます。カネまわりを改善し、逆風
に強い体質づくりを指導いたします。また、管理会計や
資金繰り管理の仕組みを導入し、先手の対応で経営を
進める体制づくりを支援いたします。
気付きやモチベーションアップに繋がる講演・
セミナーを実現致します。
社内行事や販売促進イベント、業界団体行事など、
講演テーマや内容はご相談ください。経営戦略、
事業承継、人づくり、売りモノづくり、財務戦略など。
固有のテーマに応じて対応いたします。
講演テーマ実績例
■ これからの経営戦略
■ 銀行交渉に強くなる財務戦略
■ 株式相続の成功実務
経営資源の最も大きな要素のひとつが「人材」です。
人材育成ができていない、育てる仕組みがない、
という企業が少なくありません。
「人材」は、最も大きな投資であり、
経営を継続するための最も重要な資源です。
新入社員、若手社員を対象に行う、モチベーションアップや
ビジネスマナー・基礎知識の習得を目的とした、
ステップアップおよびスキルアップ研修。
中堅社員、幹部社員を対象に行う、課題・問題解決や部下育成方法の
習得など、次代を担う管理者育成を目的とした、マネジメント研修。
経験豊富なトレーナーが、各企業固有のニーズに応じた独自のメニュー
で、人材レベルをアップします。
企業が経営を行うためには、まず健康な企業体である
ことが必須です。
企業の体力が弱いから、不況の風が吹けば、
たちまちにして経営危機に陥るのです。
取り巻く環境という「気温」を知り、
自らの持てる力である「体温」「体質」を知る。
これまでの成長要因を探り、「強み」「弱み」を認識する。
自社の健康状態を正しく理解することが、
進むべき方向や処方箋を見出すカギとなります。
さまざまな分析・診断手法を用い、企業の健康診断を行います。
「わが社は何のために存在するのか。今、取り組むべき課題、
解決方法は何か」幹部人材が自社の原点や存在価値・課題を
共有する、またとない機会にもなります。
「アナログ企業」から「デジタル企業」への変貌を推進します。
「アナログ」から「デジタル」へ。と言われて久しいのですが、
「デジタル」や「ITシステム」を活用していない企業に、今だ
にお目にかかります。受発注、生産管理、在庫管理、販売管理、
経営管理、財務管理、紙の電子化、ホームページやクラウド活用
など。IT化によるスピードアップ・情報共有は、経営効率を一気
に高め、企業の体力回復に大きく貢献します。
IT化・システム化推進に、ITやシステムの専門家は不要です。
現状の人材で可能な仕組みを検討し、「アナログ企業」から
「デジタル企業」への変貌を推進します。
厳しい経営環境のなかで、どのように経営を進めていくべきか。
幹部人材が中心となり、方向性(方針・計数目標)を明確にし、
達成するための具体的な行動(誰が、いつ、何を)を、深い討議
で策定します。
しかし、どのような計画も、実行しなければ達成できません。
経営計画を策定すると同時に、進捗チェック体制まで組み立て
ていきます。
企業活動には、様々なルールや制度が必要です。
ルールや制度がない。あるいは、ルール・制度が風化して現在に
対応していない。という企業によくお目にかかります。
就業規則、賃金制度、評価制度、成果配分制度、
資格制度、教育制度、各種規程など。企業規模や
実態に応じ、経営戦略に活用できるルール・制度
づくりのお手伝いをします。